由来

2008 年 大学の恩師 深澤幸雄先生に書いて頂きました。
入り口の小屋に掲げることによって、敷地内を「古柿土」と
考えるようになり、ギャラリーばかりでなく、農場の名も
「アグリ古柿土」として有機栽培の野菜と米の販売を行っています。